小川精麦の鈴木です。
連日、猛暑が続いておりますが、体調を崩していませんか？
日中はあまりにも暑いので、まだ日が昇りきらない朝のうちに草むしりを始めよう思い、先日、外で準備していた時、ふと、白っぽいものが視界に入りました。前の日にはその場所になかったものだったので、あれ？ゴミでも飛んできたのかな？と思い近づいたところ、なんと！蛇の抜け殻が！・・・。
ひぃーー！！猛ダッシュで家のなかへ。落ち着いてから、もう一度見にいくと、1ｍを超える長さの蛇の抜け殻で頭から尾まで切れずに完全脱皮状態。ひぃー！！→後ずさり→抜け殻を見に行く・・・を数回繰り返すうち、あれ？そういえば抜け殻の落とし主はどこへ？・・・いうまでもなく、その日の草むしりは中止。暑さを忘れるほど涼しくなった瞬間でした。
シロは、この暑さで換毛期が続いているようで、蹴りぐるみの
エビもあっという間にシロの毛で真っ白に！・・・掃除するにも
なかなか毛が取りきれなくて困っていたところ、思いだしました！細かいところの毛もとれる優れものがあることを！それは、
「ゴム手袋」です。「ゴム手袋」をして少し力を入れて撫でるだけで毛が取れる！集まる！細かいところも指先でちょちょいっと
するだけで集まる！取れる！あっという間にきれいになりました。いつでも毛まみれにして大丈夫だからね、シロ！
さて、今回の『 安中市のスイーツ特集 』は、夏にピッタリ！ひんやり冷たい甘いもの、《 ジェラート 》です。安中市安中にあるジェラート専門店 〖 gelateria gattino 〗さんを紹介します。こちらは、国道18号線を高崎方面から松井田方面に向かい、安中市役所入口の信号を左折し300ｍほど行った信号の先の右側にあります。お店は、白いコンテナハウスを店舗にしたモダンな作りが印象的です。実は、こちらのお店は、同じくこの通り沿いにある イタリア食堂 『 Gotto bianco 』 さんの姉妹店。ジェラートはシェフ監修のもと、群馬県内の牛乳や地元でとれた食材をつかい、コンテナ内で製造されています。定番のジェラートから季節ごとに旬の果物をつかった色とりどりのジェラート。店頭に並ぶ12種類は無理のない製造数量に限定することで、つくりたての素材本来の風味豊かな味を味わってほしいというシェフのこだわりからつくられています。
ミルクは、味が濃くてクリーミーなのに、後味サッパリしてるよ！
ソルベは、フルーツを凝縮したみたいでコクがあっておいし～。
口当たりなめらか～！ガッティーノさんのジャンドイアって
ヘーゼルナッツのペーストとチョコレートを合わせたものなんだって～。
秋間梅林の梅をつかったソルベは、甘酸っぱくてサッパリだよ！
時期によって、さくら、抹茶、レモン、サングリア、メロン、スイカ、パイナップル、ラベンダーミルク、梨、ラムレーズン、マロン、パンプキン、ロイヤルミルクティー、みかん、きなこもち、ピスタチオ、カプチーノ、ティラミス・・・など（ほんの一部の紹介ですが）種類が少しずつ変わるので、行くたびに新しい味に出会える楽しみがあります。あぁ・・・名前を並べただけで、もう、おいしい！間違いない！
『 gelateria gattino 』さんは、キャッシュレス決済なので、行く時は忘れないようにしてくださいね。
8月の営業日は下記の通りです。
